ボイストレーニングをしている人たちっていつもキラキラしているような感じ、しませんか? 人間として心も体もとっても魅力的! そんなボイストレーニング教室に通う人たちの魅力の秘密をのぞいてみましょう!

ボイストレーニングの醍醐味「高音」

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ボイストレーニングに通う人の醍醐味。それは、聞いている人も声を出している人も、いかに心地よい高音を聞かせるか出せるかどうか...。ボイストレーニングに通う人には、高音の悩みを抱えている人がとっても多く、またまずは高音が出せるようになりたい、そんな願いを持つ方が多いのです。

これは、世の中がいつの間にか、高音を出せる人は歌の上手い人! という認識が広まったからのようですね。8オクターブの声を持つマライヤ・キャリー、確かに歌が上手い。でも、8オクターブの音域が出せるからマライヤ・キャリーは歌が上手いのではなく、持っている8オクターブの声を使って上手に歌を歌っているのです。いくら8オクターブの声や高音を出せる声を持っていても、その高い声は要素のひとつにしか過ぎず、音程やリズム感、表現力などなど、人の心を魅了するように上手く歌えなければ意味がないということです。

しかも8オクターブの音域を出せる声や高音を出せる声は、もちろんボイストレーニング、つまり厳しいトレーニングによって取得できるものなのです。

それでも高音を出すことに人気が集まるのはなぜなのか...。 実は、高い声というのは、日常にある一般の音域とかぶらないということ、同じ音量なら大きく聞こえるということから、音楽制作者側が高い声の歌手ばかりを採用し、世に高い歌声がはばかっているのも要因のひとつになるでしょう。高い声が世に出ればでるほど、高い声の歌手が人気を呼び、メジャーになればなるほど、一般の人々もそれに近づきたいと願うのです。 また高音を出すと気持ちがいいということも人気のひとつでしょう。 ともかく、低音高音問わず「綺麗な声とは、綺麗な心に宿る」なんて言い過ぎですか?